合成確認時に「何かつまらなそうなものができそうです」とメッセージが出てくる合成を不確定合成と定義します。この合成において、各アイテムにはアイテム合成時に加算される隠しステータスが存在し(便宜上「合成値」と呼ぶことにします。)、その組み合わせによって点数が算出され、点数に応じたアイテムテーブルから、アイテムが選択され生成されるようです。
◆考察した結果◆
前提条件として【アイテムデータ】のページに記載している合成値が設定されていたと仮定する。
1つ目のアイテムの合成値+2つ目のアイテムの合成値+以下の加点で合成値の合計を算出する。
・アイテム合成時に0点~1点の乱数で合成値が加算される。(加点A)
・同名のアイテム合成時に1点の合成値が加算される。(加点B)
・星屑を1つ以上合成に使用した時に1点の合成値が加算される。星屑×星屑の合成でも加算される合成値は1点(加点C)
合成値の合計に対応した以下のテーブルからアイテムが選出される。
合計の合成値が2~3 →【テーブルA】木の棒、針、筒、石のパン、ボロ布、糸、紐、鉄芯、鉛筆、星屑
合計の合成値が4~5 →【テーブルB】火薬、板、鎖、ボール、柄、イチゴジャム
合計の合成値が6~ →【テーブルC】エレキテル、ダークマター、いつかの残滓、立て看板、かやくご飯、ムチ
以下、検証記録
検証1.全てのアイテムの組み合わせを数十回程度合成し、特徴のある事象をピックアップし深堀していく。
◆事象1.最も合成値が低いと推測されるアイテム同士の合成では以下のアイテムが生成されます。以下のアイテム群を「テーブルA」としました。
【最も合成値が低いと推測されるアイテム】
木の棒、糸、紐、針、鉄芯、ボロ布、筒、鉛筆、石のパン、腐ったジャム、長靴、ししゃも、花の種
これらのアイテムの組み合わせで確定で出現するアイテム群を【テーブルA】とし、
同名のアイテム合成で生成された時のみ生成されたアイテム群を【テーブルB】としました。花の種は追加入手できず未検証。
【テーブルA】
木の棒、針、筒、石のパン、ボロ布、糸、紐、鉄芯、鉛筆、星屑
・合成時に乱数がかかる(考察した結果、加算と推定)
・同名アイテムの合成では点数が変動する事が分かりました。(考察した結果、加算と推定)
【テーブルB】
火薬、板、鎖、ボール、柄、イチゴジャム
◆事象2.事象1で発見した合成値が低いと推測されるアイテムに以下のアイテムを合成した時に
確定で出現するアイテム群を【テーブルC】としました。
【使用したアイテム、合成値が高いと推測される】
エクスカリバー、スペース・ノット・ファー、聖剣アンドロマリウス、プリズナーズムーン、スカーレット、ミミコの箱、ハーデス偽典、ビューレイスト、マリアの肌着
【テーブルC】
エレキテル、ダークマター、いつかの残滓、立て看板、かやくご飯、ムチ
◆事象3.事象2で発見した合成値が高いと推測されるアイテムに、それ以外の全てのアイテムを組み合わせたときも、【テーブルC】が確定で出現する。
検証2.検証1で発見した合成値が最も低いと推測されるアイテムに全てのアイテムを合成したとき、以下のグループに分かれる事が判明。
グループA テーブルA確定(検証1事象1のアイテム群)
グループB テーブルA+テーブルB
グループC テーブルB確定
グループD テーブルB+テーブルC
グループE テーブルC確定(検証1事象2のアイテム群)
検証3.グループB~グループDが出現するアイテムを整理
【グループB】
星屑、火薬、板、鎖、ボール、柄、イチゴジャム、釣れない釣竿、裁縫針、ランチョンマット、釘バット、ロケットペンシル、吹き矢、聖なるはたき、ポッキー、スモールシールド、ガラスの空き瓶、ガラスの破片、ムチ、ニードルウィップ、ヨーヨー、ポイズンジャム、透き通った水、燃える水、くじら、アクア・ヴィタエ、ジャムパン
【グループC】
ダークマター、エレキテル、比良八荒、いつかの残滓、釣竿、エプロン、立て看板、心臓破りのペン、スパイクシールド、電撃ムチ、愛のムチ、爆弾、フレイル、モーニングスター、かやくごはん、超電磁ヨーヨー、メイス、レンズ、ピストル
【グループD】
釣れる釣竿、慈愛のエプロン、タイラント、ガラスのつるぎ、スタンガン、悪魔のはらわた、ヴァイパー
事象1.星屑×星屑の合成において、グループBの同名合成時と挙動が変わる。
・代入
上記検証1~3より、グループAを合成値1~グループEを合成値5と仮定し、加算A、加算Bの加算値を1と仮定すると、ほとんどの事象が整数で説明が付きました。
このように仮定した場合、星屑の存在が厄介なものとなり、
仮説1.星屑に設定されている合成値が1の場合、星屑を合成に使用した時に1の合成値が加算される。星屑×星屑の合成でも加算される合成値は1(加点C)
仮説2.星屑の合成値が2の場合、星屑×星屑の合成時のみ1の合成値が減算される(減算A)
このように2つの解が導き出されました。
・テーブル1から出現するアイテムであること
・マリアの台詞
・この事象以外に減算を用いる事がない
以上を踏まえると仮説1を暫定として考察を終了しました。